生活の中で使い込まれた家具(モノ)を「汚い」と思うのか、
使い込まれた「証」と思うのか・・・
木が生きてきた上での傷を「傷」と思うのか、
木が生きてきた「証」と思うのか・・・
NEU+STYLEは、木の質感を残す為、
多くの家具は無垢材を使用しています。
無垢材には、当たり前のように節や傷などがあります。
木材から家具として生まれ変わったとき、
その節や傷は欠点とされ不良品と見なされる事も多々ありますが、
NEU+STYLEは、その部分も木の持つ"ひとつの味"と考え、
穿き込まれたデニムの様に、
傷や擦れも味となりあなたと共に生きていく、
あなただけの家具を作っていきたいと思っています。